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ライティング・ブログ運営

日記ブログ開始後、1ヶ月経過後のデータ

早いもので、このブログを始めて1か月がたちました。

2020年4月25日に「pokisuke.com」というドメインを取得して、僕の誕生日でもある4月26日から、今のところ、毎日欠かさず1記事ずつ書いてます。

ちなみに、「1記事ずつ」と「1記事づつ」って、どっちが正しいと思います?

気になる方はググってみましょう。

僕は「ずつ派」です。

まぁ、それはさておき。

このブログを始めるにあたり、「クスっと笑えるような文章を書くことで、世の中を明るくする」という壮大な目標をかかげ、それとともに、「自分の得意なことだけを書くのではなく、日々の生活で新たに知ったことなども残していく」というスタンスを決めました。

なんというか、仕事で書く文章が「A面」だとすれば、このブログは「B面」みたいな感じで「好き勝手に書く」ということも意識して書いてます。

でなければ、こんな記事の書き方はできません(笑)

いろいろとブログについて勉強されている方なら、すでにお気づきかとは思いますが、もしブログで稼ぎたいのであれば、このブログは絶対真似しないほうがよいでしょう

なぜなら、このブログは「稼ぐこと」よりも「笑かすこと」を重視しているからです。

先々どうなるかはわかりませんが、少なくとも、今のGoogleは「検索者の役に立つ記事」を検索上位に表示しますが、「笑いをとろうとしている記事」を上位に表示することは、ほぼありません。

僕としては、せっかく1ページ目に10件も表示できるのだから、かたっくるしい記事ばかりではなく、パンツ一丁で書いたこの記事や、写真でひとこと的な要素を盛り込んだこの記事を上位表示してくれれば、世の中、少しは明るくなると思うのですが、おそらくこの思いはGoogleには届かないでしょう。

「イッポングランプリアップデート」とか「ガキノツカイヤアラヘンデアップデート」などが行われるといいんですけどねー

Googleアナリティクス
4/26-5/25

こちらは、このブログのGoogleアナリティクスのデータ。

特にアクセスアップのための対策を積極的にするわけでもなく、得意なことに特化するとか、テーマを絞るということもせず、日記的に幅広いテーマで記事を書いていった結果、こんな感じになってます。

このデータからわかるのは、日本がいかに平和な国かということです。

平和でなければ、こんなくだらないブログに、246もの新規ユーザーがいるわけがありません。

どこからアクセスされてるかというと、86.3%がSocial。つまり、ツイッター。

このブログの最初の1か月は、ほぼほぼツイッターからのアクセスということですね。

こちらが僕のツイッター。5月26日現在、フォロー数26、フォロワー数26、きっちり揃えております。

現状、8割以上のアクセスが「ツイッター」からなので、もっとアクセス増やしたいのであれば、理論上は、フォロー返しを期待しながら、こちらからどんどんフォローをしていけば、フォロワー数も増え、ブログへのアクセスも増えます。

でも、このブログでは、それをやりたくないんですよねー

なぜなら、フォロー中とフォロワーの数が、そろっている(同じ)というのが美しいから(笑)

26フォロー中 26フォロワー

左右対称っぽくて、実に美しい(笑)

これからも、いかに左右対称に美しくそろえるか、そこを重視してツイッターを頑張ります。

成功曲線を描こう
石原 明(著)

”成功曲線”を描こう

物事は、最初は成果が上がらなくて当たり前です。しかし、それに向かって努力を重ねていくうちに、ある時点から急激に達成に向かいます。

成功している人は、この曲線の存在に気づいています。

ところが、多くの人たちのイメージの中には、この”成功曲線”がありません。

その代わりに、努力した分、成果が確実に上がっていくのではないかというイメージを持っているのです。

ですから、取り組んだらすぐに成果が上がるというイメージと、実際の”成功曲線”とのギャップに不安感を抱くのです。頑張っているのに成果がなかなか見られない、自分にはこの目標は無理だったのだと、途中であきらめてしまうことにもなるのです。

成功した人は例外なく、この成功曲線の低い部分(Bの領域)でしっかりと努力をしたから成功が手に入ったのですが、先ほども言ったように、この部分の努力はほとんどの人にはわからない。だから、誰かが成功したときに、突然その人が成功したように見えるのですが、それこそが間違った達成イメージを描いてしまう要因でもあります。

間違った達成のイメージを持ってしまうもう一つの原因は、”成功曲線”の上昇部分と点線の矢印が同じように見えてしまう点です。

成功を収めている人を私たちが認知するのは、大きな舞台の上であるとか、メディアで華々しく取り上げられる時点であることが多く、その段階は、その人の努力が成果に結びつき、実際に”成功曲線”が上昇し始めた後なのです。スポーツ選手にしてもタレントにしても、世の中に認められるまでは全く知られていないわけで、だからこそいきなり華やかにデビューをしてきて成功したように見えてしまうわけなのです。

自分が目標を決意したときに持つ達成のイメージがそんな急激な成功カーブなので、「少しは行動しているから多少は成果があっても・・・」と期待しても、やはり上がらないでいる。すると、それはまだまだ小さな行動に過ぎないのに、また志半ばであるにもかかわらずあきらめてしまう、というわけなのです。

これはすべて、”成功曲線”をたどるという現実を知らないからなのです。

この現実を、きちんと踏まえておいてください。

成功曲線を描こう」石原 明(著)

最後に、僕が好きな本を紹介します。

ブログを毎日欠かさず更新しても、1か月くらいじゃ何も変わらないよ、という話です。

でもね、あるときブレイクすることだってあるんです。

そこを信じて頑張れるかどうか。

なにはなくとも、自分を信じる。

それが一番大事。

負けないこと。

投げ出さないこと。

逃げ出さないこと。

信じぬくこと。

もう恋なんてしないなんて

言わないよぜったい~

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